NAND回路は論理回路のひとつです。
その真理値表は入力をA、B、出力をXとすると次のようになります。
| A |
B |
X |
| 0 |
0 |
1 |
| 1 |
0 |
1 |
| 0 |
1 |
1 |
| 1 |
1 |
0 |
NAND回路の原理をシンプルなもので表現すると、下図のようになります。
NAND回路の原理
トランジスタ
のベースが入力A、トランジスタ
のベースが入力Bに対応しています。
そして、
のコレクタがNAND回路の出力となっています。
これはトランジスタをスイッチング素子として用いています。
トランジスタをスイッチに置き換えると下図のような回路になります。
トランジスタをスイッチに置き換えた回路